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中国越境ECサイトのシェア率上位3位の特長とは?

中国人たちがよく利用する越境ECサイトのうち、人気のサイトはどこなのか興味のある人は多いのではないでしょうか。越境ECサイトは複数ありますが、人気が高い定番サイトがあります。
そこで今回は、中国越境ECサイトのシェア率ランキングをご紹介します。さらに、特にシェア率の高い上位3つのサイトについて、概要と特長、出店している日本企業などをご紹介します。

DATE : 2017/12/15

1.中国越境ECサイトのシェア率

2018年上半期の中国における越境ECサイトのシェア率は、中国の調査会社iiMedia Researchによると、次の結果になったといいます。

1位 網易考拉海購(Kaola.com) 26.2%
2位 天猫国際(Tmall Global) 22.4%
3位 京東全球購(JD Worldwide) 13.4%
4位 唯品会(vip.com) 12.5%
5位 小紅書(RED) 6.0%

出典:iiMedia Research
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/H30_hokokusho_new.pdf

従来は、アリババグループの「天猫国際(Tmall Global)」がトップでしたが、近年は2015年に中国IT企業の網易(ネットイース)のグループ会社が始めた「網易考拉海購(Kaola.com)」がトップとなっています。2019年9月には、網易考拉海購(Kaola.com)はアリババグループに買収されました。

シェアとしては、2強である網易考拉海購(Kaola.com)と天猫国際(Tmall Global)に、「京東全球網(JD Worldwide)」と「唯品会(vip.com)」が後を追う形になっています。どれも有力な越境ECサイトです。

2.3つの越境ECサイトの特長

ここで、上位3位の越境ECサイトについて、それぞれの概要と特長、出店日本企業の様相などを見ていきましょう。

2-1.網易考拉海購(Kaola.com)

網易考拉海購(Kaola.com)は、中国IT企業の網易(ネットイース)のグループ会社である網易環球購有限公司(HQG Limited)が2015年1月に開設した越境ECサイトです。

2019年時点では、約80ヶ国100社以上の企業と取引しており、数億以上の商品を取り扱っています。

網易考拉海購(Kaola.com)の一番の特長は、海外の商品を自社で買い付けて直輸入したものを販売しているところにあります。この直接買い付けて販売する方式を実現するためには、そもそも信頼の置ける海外取引先との提携が必要になります。品質の高さや本物であるという信頼性の高さが、昨今の中国人ユーザーの「商品の高い品質を求める傾向」や「本物を手に入れたい傾向」のニーズに応えているところが人気の背景とされています。

網易考拉海購(Kaola.com)上では、化粧品、ベビー用品、生活用品などの日本製品が売上上位となっています。さらに日本製品の調達を促進させるため、2017年11月には東京都にHQG Japan株式会社が設立されました。

日本企業は、資生堂やエスティーローダー 、花王、カルビーなどをはじめ、多くの企業の商品が取り扱われています。

2016年6月には、日本の楽天と戦略的提携契約を締結したことで話題になりました。網易考拉海購(Kaola.com)内に、楽天市場の旗艦店を出店し、楽天で人気の商品のうち、中国人消費者が関心のある日本製の高品質な商品のほか、美容・健康関連商品の販売に力を入れています。

2-2.天猫国際(Tmall Global)

中国において越境ECシェア2位を獲得している天猫国際(Tmall Global)は、中国EC最大手のアリババグループに属する天猫(T-mall)の国際版です。

日本でいう楽天市場のように、モール型の出店方式が主となっていますが、一部、アリババグループが日本商品を買いつけて販売する方式もあります。

世界各国の有名ブランドやメーカーなどのみが登録できることから、中国の利用ユーザーたちは、偽物や並行輸入品を避けることができます。

天猫国際で特に売れているのは日本やアメリカの商品で、日本の商品では紙おむつや、フェイスマスク・ 美容器具などの美容製品の売上が高いといわれています。

日本企業は、大手企業をはじめ、LOHACO、イオンリテール、アットコスメなど多数出店しています。

天猫国際に出店する際には、中国の現地に法人や倉庫は不要で、日本にいながらにして出店できるプランを利用することもできます。

中国最大手のECサイトを運営するアリババの天猫の国際版ということで、集客には申し分ないプラットフォームと言えます。しかしながら、審査の厳しさや費用面にはハードルが高い面があります。

2-3.京東全球購(JD Worldwide)

京東全球購(JD Worldwide)は、2015年に中国のWebサービス会社である京東商城が立ち上げた越境ECサイトです。

京東全球購には、天猫国際(Tmall Global)のように海外企業が出店する方式と、網易考拉海購(Kaola.com)のように海外企業から京東側が商品を買い付ける方式とがあります。

売上はマタニティやベビー関連とデジタル製品や家電、美容関連が強く、他の越境ECサイトと比べてデジタル製品や家電関連の売上が高いといわれています。

日本やアメリカの売上が高く、日本からはソニー、花王、DHC、カシオ、ユニ・チャームなど多くの大手企業が出店しています。

3.まとめ

今回は越境ECサイトのうちシェア率の高い3つのサイトの特長をご紹介しました。上位3つの越境ECサイトは、それぞれ特徴が異なるため、出店を希望する場合にはよく見極める必要があります。
中国ECへの参入をお考えの日本企業の方は、これらの情報をぜひヒントにされてみてください。

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