登録者数6億人 中国最大の口コミサイト 大衆点評の公式店舗登録からプロモーションまで
WeChat公式アカウント開設はこちら
WeChat Pay導入はこちら
WeChat 広告配信サービスはこちら
越境ECシステム構築サービスはこちら

コロナで「618」は過去最高売り上げも?盛り上がる中国EC

近年、中国ではECで大規模なセールが繰り広げられる「W11(11月11日/独身の日)」や「W12(12月12日)」と同様に「618(6月18日/京東618)」が盛り上がりを見せています。今年2020年の「618」には、中国EC2強のアリババ、京東共に過去最高売上を達成しました。果たしてどのような様相だったのか、過程や結果、その他の企業の状況などを通して、中国ECの近況を知っておきましょう。

DATE : 2020/09/11

1.「618」とは?

6月18日に中国EC全体がセールを行うようになったのは、JD.comを運営する京東が2010年に行った創業祭がはじまりでした。6月18日は京東の設立日で、毎年6月1日から18日まで京東で大規模セールを実施しています。

現在では京東だけでなく、天猫(T-mall)をはじめとした大手ECサイトもこぞって「618」に合わせてセールを実施しており、11月11日の独身の日に並ぶ一大セールの日となっています。

2.2020年の「618」の売上は?

今年2020年の6月18日は、新型コロナウイルスの感染拡大が起きてから、初めての大規模セールの日でした。そうした背景もあり、例年にない盛り上がりを見せました。そこで京東やアリババの「天猫」の売り上げや、その他のトピックスをご紹介します。

2-1.京東の「JD.com」の売上総額

京東のJD.comは、セール期間の6月1日から6月18日までの売上額2,692億元(約4兆3,072億円)を達成し、昨年の同じ時期と比較すると33.6%増となりました。また記録を更新する形になりました。

さらに驚くのは、2019年の11月11日の独身の日前後のセールと比べて、約1.3倍の売上を達成したことです。これは新型コロナの影響でまだ自粛が続いていることや、EC各社が地方政府や店舗などと合同で「消費券」を発行して消費を促していることなどが関係しているといわれています。

2-2.アリババ「天猫」の売上総額

同時期、アリババが運営する天猫の売上額は、6,982億元(約11兆1,712億円)でした。2019年の11月11日の独身の日前後のセールと比べて、約2.6倍となり、JD.com同様、独身の日を上回る快挙となりました。

また、天猫の618セールに参加したブランドは10万を超え、昨年618より約2倍となりました。

2-3.Appleが初参画 iPhoneは5時間で5億元売上

今年の618セールにおいて大きなトピックスとなったのは、初めての「Apple」の本格参画です。セールではiPhone11シリーズの値下げを行い、6月1日、iPhoneを5時間で5億元(約75億円)売り上げました。この5億元という数字は、これまでの中国市場での1日の売り上げに相当するといわれています。

さらに、6月16日には、2億元に相当するクーポン券を発行したことを受け、わずか半日で2019年の中国市場での1日の売り上げ相当額を売り上げました。

2-4.巨額のクーポン券発行

実は、このAppleも発行していたクーポンは、今年の618セールのさらなる特徴でもあります。大手中国ECモールは大規模な値引きクーポン券を発行し、ECモール内であればどの店舗のどの商品にも使えるものも多かったため、大きな注目を集めました。

このクーポン発行の背景には、コロナ禍で落ち込んだ消費を促進し、売り上げを挽回する意味がありました。実際、巨額のクーポン券が発行され、618期間中、天猫が各地方行政やメーカーなどと合わせて発行したクーポン券の総額は、140億元(2,000億円)を超えました。

2-5.越境ECの売上も好調

越境ECの売上も伸びています。アリババによる越境ECモール「天猫国際」の6月1日から18日までのセール期間中の取引量は前年同期比30%増だったと6月19日付けの「中国日報網」が報じています。また、日本商品ではスキンケア商品や美容器具の売り上げが好調だったといわれています。

3.まとめ

2020年6月18日の大規模セールの様相をご紹介してきました。新型コロナの影響を受け、2019年の独身の日を上回る結果も出ています。現在、消費活動が促されている中国ECの様相が如実に表れていました。このことから、日本企業が越境ECに参画することは、有益といえます。


中国マーケティング実施時におさえておきたい中国SNS最新調査データ無料ダウンロード

  • WeChatやWeiboなどの中国SNSについて知りたい
  • WeChatやWeiboが自社のマーケティングにどの様に役立つのか知りたい
  • WeChatやWeiboがなぜ人気なのか知りたい

会員数約5億人と言われているWeibo、アカウント数11億人のWeChatに関する
最新情報をご提供します。
中国SNS最新市場動向は?
中国SNSはビジネスにどの様に活かせる?
今後の流れは?

など、気になるポイントを
解消していただけます。
ぜひ、貴社の対中ビジネスに
ご活用ください。

中国SNS最新調査データをダウンロード
その他にも
  • ShopCNサービスのご案内
  • WeChat Pay導入支援 サービス概要
  • 中国マーケティング成功ノウハウ10選
  • WeChat/Weixin公式広告サービス概要
  • Weiboを活用した対中国向けプロモーションのご提案
  • ソーシャルメディアを活用した中国インバウンド戦略 セミナー資料

WeChat公式アカウント内越境ECショップShopCNサービスのご案内

  • 越境ECへ参加する方法について知りたい
  • WeChat公式アカウントでできるプロモーションとは?
  • どのように商品が掲載されるか具体的に見てみたい

日本では今、中国越境ECが
注目されています。
・訪日中国人観光客の爆買いの失速
・中国人の購買力のポテンシャル
・中国帰国後のリピート買い狙い
など、これから越境ECを始めようと
考えている方に
日本初のWeChat公式越境EC構築システム
ShopCNサービス資料を
ご案内いたします。

越境ECショップ ShopCNの資料をダウンロード
その他にも
  • 中国SNS最新調査データ
  • WeChat Pay導入支援 サービス概要
  • 中国マーケティング成功ノウハウ10選
  • WeChat/Weixin公式広告サービス概要
  • Weiboを活用した対中国向けプロモーションのご提案
  • ソーシャルメディアを活用した中国インバウンド戦略 セミナー資料

「微信(ウィーチャット)」は、中国テンセント社が運営する中国No.1のチャットアプリです。
当社では微信を使った様々な広告サービスをご用意しております。

「微博(ウェイボー)」とは中国の新浪公司が提供している中国No.1のミニブログです。当社では、微博公式アカウント開設・認証のお手伝いの他、運用に関わる様々なユーザーサポートサービスを提供しています。ユーザーの権利を保護し、なりすましアカウントの被害を最小限に抑えます。

「大衆点評」は世界中の店舗情報と消費者によるレビューを掲載する中国最大の生活情報アプリです。掲載情報はレストランに留まらず、ショッピング、エンターテイメント、ホテル、サロン、クリニックなど3000万件以上の登録店舗数で日本へ旅行する中国人にとって欠かせない情報ツールになっています。

PAGETOP