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2018年独身の日振り返り!今年の結果はどうだった?

今年2018年の11月11日、独身の日の中国越境ECは例年同様、大いに盛り上がりを見せました。特に注目したいのは、中国最大手のECプラットフォームであるアリババの総売上げが約3.4兆円にも上ったということです。
そこで今回は、今年の独身の日の結果の概要と共に、日本勢がどのような動きを見せ、どのような結果を生み出したのかをまとめてご紹介します。

DATE : 2018/12/12

1.アリババの総売り上げは約3.4兆円

アリババは今年の2018年11月11日の一日において、総売り上げ2,135億元、日本円で約3兆4,160億円を記録し、今年も最高記録を更新しました。2017年は1,682億元ということから、26.9%の伸び率となりました。

開始から2時間弱の時点で、総売り上げが1,000億元を超えたと報じられています。

この独身の日は、アリババ社のTaobaoや天猫(T-mall)などのECショッピングモール上を中心に繰り広げられるECの一大イベントで、パートナーのいない独身者に「ネットショッピングを楽しむ」ことをアリババが呼びかけ、大規模な値引きセールを行ったのが始まりといわれます。そして他の企業も参加し、徐々に現在のように大々的に拡大していきました。

今年、中国大手ECの京東集団については、総売り上げ1,597元、日本円で約2兆5,500億円にも上りました。また2017年と比べて25.6%増しとなり、アリババ社に劣らない伸び率となりました。

2.中国各社の動き

今年の独身の日では、中国企業やブランドなどはどのような取り組みをし、成績を残したのでしょうか。主なトピックをみていきましょう。

2-1.10億もの物流受注でもパンクせず

AFP BB Newsによると、天猫(T-mall)の物流受注総数は、2018年11月11日の一日で、10億4,200万件にも達したといいます。数年前までは、このような怒涛の受注数に、物流会社はパンク寸前状態でしたが、近年は対策が万全に行われており、パンクという状況は起こってないと報じられています。そこには、デジタル化、スマート化によるロボット活用などの物流モデルが背景にあるといわれています。

2-2.O2Oのニューリテール戦略により事前に実店舗でプロモーション展開

アリババ社は近年、O2O戦略であるニューリテール戦略を実施しており、実店舗のスーパー「盒馬鮮生」で、独身の日の前から数多くのプロモーションを実施するなどしていました。これも今年の独身の日の勝因ではないかといわれています。

3.日本企業の動向

今年の独身の日では、中国越境ECに取り組む日本企業やブランドはどのような動きを見せ、成果を出したのか、一部ご紹介します。

3-1.11月11日正午に輸入商品の国別ランキング1位に

天猫(T-mall)における輸入商品の国別の売れ筋ランキングにおいて、2018年11月11日の正午には日本が1位となりました。当日16時時点で、第1位日本、第2位アメリカ、第3位韓国となっていました。

3-2.ユニ・チャームが動画配信で予約獲得

ユニ・チャームは、「ナチュラルムーニー」というオーガニック素材の高級紙おむつの紹介動画を制作して配信したことで大いに注目され、予約数を多く集めました。ユニ・チャームは、トイレタリー部門で第1位を獲得しました。

3-3.資生堂・ドクターシーラボも上位にランクイン

他の日本企業でランキング上位に上っていたのは資生堂、ドクターシーラボなど。資生堂はボディケア部門1位。ヘアケア部門2位になりました。ドクターシーラボはセール開始後たったの11分で化粧品部門の第1位になり、売上額は昨年の額を超えたと報じられています。

3-4.サントリーの限定ウイスキーが開始後3秒で売り切れに

サントリーのウイスキー「響」が平成30年限定版として販売されましたが、日付が11日に変わってわずか3秒で売り切れたと報じられています。

3-5.三越伊勢丹・JTBなどが初参加

今年から独身の日に初参加したのが三越伊勢丹やJTBでした。

4.まとめ

今年の独身の日は、全体的に順調な伸びを見せ、売上増大となりました。また例年の学びより、事前プロモーションの徹底や、物流におけるロボット化、スマート化により、一層、スムーズな取引、配送が行われたようです。

日本勢も、世界各国勢と比べて、非常に目立った動きを見せており、今年もその健闘が目に見える形で残りました。

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